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√HAPPY END の小ネタ

特に読まなくても差し支えない裏話的なもの
本を読んでからのほうがいいかもしれません

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装丁覚え書き(1)

2018.10.7に発行した『わたしに魔法をかけて』の装丁覚え書きです。回し者記事みたいになったけど回し者ではないです…。
この本はプリントオンさんの「新ホログラムセット」を利用しました。
用紙は「ホログラムペーパークリスタル」を使用しています。

このセットは特殊紙の上に①白インクを刷り、その上から②フルカラーの印刷をするので原稿を2枚作る必要があります。中々難しかったけど結果的にめちゃくちゃ楽しかった思い出の一冊になりました。

①白版
mono.png
イメージしにくいので白インクに変換するとこう↓なります(背景を黒く塗りつぶしています)
mono-2.png
もっと言うとこう
mono-3.png
(令呪が完全にヌキになっています)

②カラー版
color.png
こっちはわかりやすいというか、普通に作って問題ないですね。

①の白版で100%塗り潰しているところ(例:ぐだちゃんの体)は、白インクが用紙のギラギラをおさえるので、できあがった印刷物をそこだけ見ると普通の白い紙にカラー印刷した感じになります。
が、白版がないところ(▲のフレーク)、塗りつぶしが100%未満のところ(ウェイバーの体、背景)がギラギラ感が透けて見える仕上がりになります。
さすがに顔の部分がギラギラ透けているとアレかな…と思ったのでそこは白100%にしましたが、体や髪は微妙に透けさせて、儚い感じというか、消えていきそうな感じを出せたかなーと、自画自賛しています(ふんぞり返る絵文字)

ホログラムセットだと、普通にやるとめちゃくちゃ高い全体箔押しを狙えるセットなのでまた使いたいです。ジュエルペーパーがとても綺麗なのでいつか中身が見合う本を出したい…。

あ、ホログラムセットは試し刷りをおすすめします。
http://www.print-on.jp/doujin/company/sample.htm

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5/3 新刊

2019.5.3 Super ROOT4to5|西1 ス77b

新刊『√HAPPY END』 *R18
A5|P148+P100|ブックケース入り2冊組|¥2,000
現代日本が舞台、高校時代に(無自覚な)両片思いだった二人が、再開した十年後にようやく結ばれる話。本編閑話卒業(R18)の再録+加筆修正です。
※2冊組での頒布ですが、どうしてもという方はバラ売り対応します(イベント・BOOTH通販のみ)

ブックケース・表紙デザイン:Blankie いとう様

:書き下ろしと加筆修正:
削除した部分もかなりあるので厳密な数字ではないですが、
全年齢分:83,171字 → 112,084字
R18分:42,740字 → 77,162字
書いた本人の体感としては「なんかほぼ別物だな…」です。
大きな変更点…全年齢分は「ウェイバーとぐだ子が十年前から両片思いだったことになっている」点と、R18分は「”童貞×非処女”が”童貞×処女”になっている」点です。

:ノベルティ(?):
新刊お買い上げの方対象で、本編に入れなかったSS集(全年齢向け)小冊子を配布します。
イベント後、ネットプリントなどで公開予定です。URLは後日公開します。

:通販:
BOOTH自家発送またはフロマージュをご利用ください。
BOOTH(5/11ごろ開始)
フロマージュ(予約受付中)

雑記

スパコミの新刊、全年齢分はなんとか一通りできたのでノリノリでスケベブックのほうを書き始めました。
pixivにも掲載している卒業話の再録(にあたって童貞×非処女から童貞×処女に書き直します)と、メイド服を着せられたぐだちゃんがウェイバーくんにあんあん言わされる新婚さんのイメクラスケベという温度差の激しい(そしてウェイバーくんのキャラ崩壊も激しい)本です。愉しい、間違えた、楽しい。
ブックケースと表紙はデザイナーさんにお願いすることになりました。どんなのになるのかこれまた楽しみです。

ツイッターで呟くようなことでもないので進捗ノートで記録しています。今後のペースメーカーにしたい(書き始める前から使いたかったね)

最近の作業用BGMはもっぱらクラシックなんですがここにきて唐突のヘンデルブームが来てしまった…どうでもいいけどバッハとヘンデルは全体の雰囲気が似ている。

大河のいだてんがおもしろいです。なんかいつの間にか毎回見てしまう。

いろいろお返事(2019.1月分)

2019.1.30 感想フォームからお送りくださった方へ

感想を送ってくださいましてありがとうございました!めちゃめちゃ褒めてもらえてとっても嬉しいです…いいのかなこんなに褒められて…(ビクビク) 漫画はちょっとした小ネタを描くのにちょうどいいなぁ~と思って描いているのですが、キュンキュンしていただけたとのお言葉にほっとしています!
投影はしているつもりではないんですが、先生がぐだちゃんを猫かわいがりしている様を、かわいくてしょうがないとメロメロになっている様子を感じ取っていただけたのなら万々歳です!
とてもうれしいお言葉、ありがとうございました!

2019.1.27 感想フォームからお送りくださった方へ

LOGへの感想ありがとうございます!FGOでは初めての漫画本なのでとてもビクビクしておりましたが、最高なんて言ってもらえて、出した甲斐がありました、ほんとうに嬉しいです…正直あまり自信がなかったもので…生活の癒やしになっていればとても光栄なことです…お仕事お疲れさまです!あなたの毎日に素敵なことがたくさんありますように!!

2019.1.27 感想フォームから:Sさまへ

いつもありがとうございます、繰り返し送っていただき本当に、心から、とてもとてもうれしいです!(語彙)ご友人への布教(?)もありがとうございます、「同じ沼の友人」ってとてもいい響きですね!語呂がいい…
装丁も褒めてくださってたいへん嬉しいです、紙ってほんと楽しいし奥深いですよね…今も学パロ総集編の装丁をあれこれ検討しています。ちゃんとスパコミ合わせで出せるようがんばりますので、お手にとってくださると嬉しいです!感想ありがとうございました!またいただけるととてもうれしです(図々しい)

2019.1.26 感想フォームからお送りくださった方へ

Mellow Boxへの感想ありがとうございました!久しぶりにねちっこいエロが書けて自分でもとても満足していたので、楽しんでいただけてとてもうれしいです!
先生みたいな真面目で善人そのものみたいな人がずるずると快楽の渦に飲まれていくのは書いている側としてもとても楽しく書きごたえというか書き甲斐がありました…好評でたいへん光栄です。あと自分でも、ふとしたときにウェイバーくんっぽくなる先生がそれは素の自分(エルメロイの名を冠していない自分)をさらけ出しているというか、ぐだ♀の前でだけ素直になる…みたいなのが書きたかったので、感じていただけてよかったと胸をなで下ろしております…あと丸出しぐだちゃん笑ってくださってありがとうございました!笑 あれは乙女の前で(寝ているとは知らなかったとはいえ)丸出しなんて言った先生が悪いです…笑
こちらこそ丁寧な感想ありがとうございました!ジャーキーめちゃくちゃ美味しかったです!(五体投地)

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いろいろお返事(2018.12月分)

2018/12/4 感想フォームからお送りくださった方へ

ありがとうございます! 「最高」も「尊い」もめちゃめちゃうれしいお言葉です~!
また次の本や作品も読んでいただけるとうれしいです! 送ってくださってありがとうございました!

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いろいろお返事(2018.11月分)

2018/11/29 感想フォームからお送りくださった方

まずは感想をお送りくださいましてありがとうございます!ここ数年で一番の興奮とはまた、某ワインの品評のようでなんだか照れくさいものですね…! 表紙はデザイナーさんに丸投げしてたんですが、ほんとに何も伝えてないのにこのエロ可愛い仕上がりですよ、すごいですよね…。
先生のような生真面目・中立・善の人が一度踏み外してそのまま転がり落ちる様は最高にいいですよね!元が理性的な人ほどのめり込むのではないかと強く思います(妄執) そして案外乗り気のぐだちゃんとさらにずるずる過激なプレイに手を出していただきたいものです。ええ!
DEAD ENDの話も読んでくださってありがとうございます…!あまり書かないんですがBAD ENDも大好きなので割とノリノリで書きました。楽しんでいただけてよかったとほっとしています!
私も今回の本で「やっぱり好き勝手に書いてこそだよな~」としみじみ実感したので、二次創作多元宇宙論に基づきⅡぐだ♀平行世界がしこたま作られることを切に願っています!お互いよい二次創作ライフを!くらしにⅡぐだ♀という潤いを! 感想ありがとうございました!

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先生が天使になるやつ(パロ小ネタ)

 交通事故で家族を亡くした藤丸立香(17)は葬儀の場に現れた謎の青年から「今から私がお前の後見人だ」と告げられる。何が何だかわからないままに話は進み、エルメロイと名乗る青年はこれから立香が成人し独り立ちするまでを期限に立香の家に同居するのだと一方的に言い放つ。冗談じゃない、見ず知らずの他人、しかも男と同居なんでできるわけがないと拒絶する立香に対しては「その点は安心しろ、私は天使だから男性機能はない。というか、性別がない。男のような外見はしているけどな」。なんかやべーの来ちゃった…とさまざまな手段でエルメロイの排除を試みるも所詮子供の浅知恵でどうにかなるわけでもなし。なんやかやでなしくずしのうやむやなまま奇妙な同居生活が続くのだった。
ある日クラスメイトの男子と共に帰宅した立香はエルメロイに厳しく叱責される。不純異性交遊だの、君のまっとうな成長に対して自分は責任があるだの、珍しく鬱陶しいお小言に立香反発「なによ、親でも恋人でもないくせに勝手なこと言わないで!」(階段を上り自室のドアを激しく閉めてベッドにダイブする効果音) エルメロイは激しい動揺と得体の知れない感情(嫉妬って言うんやで、それ)に苛立ち、立香はその日、昔の夢を見る。
未就学児童のころ、近所の幼馴染と遊んでいたときのことだった。幼馴染は気弱で、いつも立香に引っ張られていた。あるとき遊具で遊んでいたかなんかして怪我しそうになった幼馴染をかばい、立香は腕にけがをしてしまう。痕が残りそうなほど深い傷を負った立香と無傷の幼馴染はそれからなんとなく疎遠になる。目が覚めた立香は腕の傷痕を撫でながらつぶやく。「今頃、どうしてるのかな、ウェイバーちゃん」
種明かしをすると幼馴染のウェイバーは、それからほどなくして車にはねられそうになった立香をかばって命を落とした。仲のいい友達の死を立香が覚えていないのは、幼かったためか、防衛本能が働いたせいか。ともかくその幼馴染が、今なぜか立香の家に住んでいる。自分は天使だなんだと嘯いて。
立香は陶然、どうしてこんなことになったのか尋ねる。「君は本当は、あのとき死んでしまうはずだったそうだ。でも、ボクがそれを歪めた。生き延びた君は、今度こそ死ぬはずだった。君の両親が巻き込まれた交通事故で。でも……それもボクが、そうさせなかった。君に幸せに、生きていて欲しかった。それでボクは叱責を受けて天に落とされ、ここにいる」まさか命を狙いに来たのかと身構える立香。死神扱いするなとエルメロイ。「大体エルメロイなんて名前の天使がいるわけないとなんで気づかないんだもうちょっと勉強しろ(くどくど)」結局何が目的なんだと再度尋ねると、当初の通り「君が成人して、独り立ちするまでを見守る。いつか誰かと家庭を持ち、幸せになるまでを見守るつもりだった、…でも」やっぱり初恋の人が自分以外の誰かと幸せになるなんて、想像しただけで苦しいなと笑うエルメロイ。自分だって同じだと泣く立香。なくなっていたことも覚えていなくてごめんなさい、わたしもずっとウェイバーちゃんのことが好きだった「ちゃんはやめろ、ちゃんは」
そして差し込む光、現れる神(ひょうきん懺悔室)、「おまえのように私利私欲に走るモンは天使失格ぢゃ!人間にでもなってしまえ~~~ただし人間になるには条件がある」「「条件?」」「セックスぢゃ」「いきなりエロ漫画の雑導入みたいなこと言い出したぞこの神」「ただのスケベおやじじゃん!!」
まあそんなこんなで無事結ばれた二人。人間に戻った自称天使はなぜか立香と同い年の姿で転生。幸せに暮らしましたとさ。おしまい。

 

いろいろお返事(2018.10月分)

2018.10.23 メールフォームからお送りくださった方へ

学パロ読んでくださってありがとうございます! 思いつきと見切り発車とノリと勢いが発端でしたが楽しく書きましたし、個人的には気に入っている話なので楽しんでいただけてとてもうれしいです! 拙作がきっかけでⅡぐだ♀を好きになったとはとても光栄なお言葉です…今後も精進したいと思います…! しかもⅡぐだ♀を書かれたとは…是非是非たくさん書いちゃってください!
11月のイベントでお目にかかれるとうれしいです~! メッセージありがとうございました!

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