Ⅱぐだ

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5/3 新刊

2019.5.3 Super ROOT4to5|西1 ス77b

新刊『√HAPPY END』 *R18
A5|P148+P100|ブックケース入り2冊組|¥2,000
現代日本が舞台、高校時代に(無自覚な)両片思いだった二人が、再開した十年後にようやく結ばれる話。本編閑話卒業(R18)の再録+加筆修正です。
※2冊組での頒布ですが、どうしてもという方はバラ売り対応します(イベント・BOOTH通販のみ)

ブックケース・表紙デザイン:Blankie いとう様

:書き下ろしと加筆修正:
削除した部分もかなりあるので厳密な数字ではないですが、
全年齢分:83,171字 → 112,084字
R18分:42,740字 → 77,162字
書いた本人の体感としては「なんかほぼ別物だな…」です。
大きな変更点…全年齢分は「ウェイバーとぐだ子が十年前から両片思いだったことになっている」点と、R18分は「”童貞×非処女”が”童貞×処女”になっている」点です。

:ノベルティ(?):
新刊お買い上げの方対象で、本編に入れなかったSS集(全年齢向け)小冊子を配布します。
イベント後、ネットプリントなどで公開予定です。URLは後日公開します。

:通販:
BOOTH自家発送またはフロマージュをご利用ください。
BOOTH(5/11ごろ開始)
フロマージュ(予約受付中)

先生が天使になるやつ(パロ小ネタ)

 交通事故で家族を亡くした藤丸立香(17)は葬儀の場に現れた謎の青年から「今から私がお前の後見人だ」と告げられる。何が何だかわからないままに話は進み、エルメロイと名乗る青年はこれから立香が成人し独り立ちするまでを期限に立香の家に同居するのだと一方的に言い放つ。冗談じゃない、見ず知らずの他人、しかも男と同居なんでできるわけがないと拒絶する立香に対しては「その点は安心しろ、私は天使だから男性機能はない。というか、性別がない。男のような外見はしているけどな」。なんかやべーの来ちゃった…とさまざまな手段でエルメロイの排除を試みるも所詮子供の浅知恵でどうにかなるわけでもなし。なんやかやでなしくずしのうやむやなまま奇妙な同居生活が続くのだった。
ある日クラスメイトの男子と共に帰宅した立香はエルメロイに厳しく叱責される。不純異性交遊だの、君のまっとうな成長に対して自分は責任があるだの、珍しく鬱陶しいお小言に立香反発「なによ、親でも恋人でもないくせに勝手なこと言わないで!」(階段を上り自室のドアを激しく閉めてベッドにダイブする効果音) エルメロイは激しい動揺と得体の知れない感情(嫉妬って言うんやで、それ)に苛立ち、立香はその日、昔の夢を見る。
未就学児童のころ、近所の幼馴染と遊んでいたときのことだった。幼馴染は気弱で、いつも立香に引っ張られていた。あるとき遊具で遊んでいたかなんかして怪我しそうになった幼馴染をかばい、立香は腕にけがをしてしまう。痕が残りそうなほど深い傷を負った立香と無傷の幼馴染はそれからなんとなく疎遠になる。目が覚めた立香は腕の傷痕を撫でながらつぶやく。「今頃、どうしてるのかな、ウェイバーちゃん」
種明かしをすると幼馴染のウェイバーは、それからほどなくして車にはねられそうになった立香をかばって命を落とした。仲のいい友達の死を立香が覚えていないのは、幼かったためか、防衛本能が働いたせいか。ともかくその幼馴染が、今なぜか立香の家に住んでいる。自分は天使だなんだと嘯いて。
立香は陶然、どうしてこんなことになったのか尋ねる。「君は本当は、あのとき死んでしまうはずだったそうだ。でも、ボクがそれを歪めた。生き延びた君は、今度こそ死ぬはずだった。君の両親が巻き込まれた交通事故で。でも……それもボクが、そうさせなかった。君に幸せに、生きていて欲しかった。それでボクは叱責を受けて天に落とされ、ここにいる」まさか命を狙いに来たのかと身構える立香。死神扱いするなとエルメロイ。「大体エルメロイなんて名前の天使がいるわけないとなんで気づかないんだもうちょっと勉強しろ(くどくど)」結局何が目的なんだと再度尋ねると、当初の通り「君が成人して、独り立ちするまでを見守る。いつか誰かと家庭を持ち、幸せになるまでを見守るつもりだった、…でも」やっぱり初恋の人が自分以外の誰かと幸せになるなんて、想像しただけで苦しいなと笑うエルメロイ。自分だって同じだと泣く立香。なくなっていたことも覚えていなくてごめんなさい、わたしもずっとウェイバーちゃんのことが好きだった「ちゃんはやめろ、ちゃんは」
そして差し込む光、現れる神(ひょうきん懺悔室)、「おまえのように私利私欲に走るモンは天使失格ぢゃ!人間にでもなってしまえ~~~ただし人間になるには条件がある」「「条件?」」「セックスぢゃ」「いきなりエロ漫画の雑導入みたいなこと言い出したぞこの神」「ただのスケベおやじじゃん!!」
まあそんなこんなで無事結ばれた二人。人間に戻った自称天使はなぜか立香と同い年の姿で転生。幸せに暮らしましたとさ。おしまい。

 

私だけ楽しい設定まとめ

学パロ①√HAPPY END(以降HP版)

ぐだ♀ 天真爛漫明朗快活系女子。大学入試に失敗して以降ツキに見放され友人運と男運を一気に失う。そこから勤め先を退職するまでが後に人生のどん底と語られる時期。

ウェイバー 思春期こじらせピュアボーイ。頭脳明晰。女性経験皆無。日本の高校は中退扱いなので大学に入るまでになにかしらこう、大検(?)的なものを受けたのではなかろうか…今気づいた。片田舎に隠居している高齢祖父母を世話している叔父の名前がケイネスだったら折り合いの悪さも納得。

学パロ② 先生×生徒のやつ

先生 名前どうすんだこれ。ウェイバー先生なんだろうか。やさぐれ系ツンデレ教師。面倒見はいいが表面上人間嫌いみたいな顔をしている。女性経験はそれなり。顔も頭もいいのにどこかだらしがないところが振られる原因か(借金のせいだよ)。スレた顔して本当はロマンチスト。卒業式の日にぐだ♀を手ひどく振ったのが未だに心残りになっている。いざというとき相手の清らかさに怖気づいて一歩踏み出せない繊細青年。25~33ぐらい。最終的に女の尻にしかれるのが幸せなタイプ(メルヴィン評)ぐだ♀のことは教え子としてはそれなりにかわいいと思っているが女性として手を出せるかと聞かれるとちょっと…。まあ最後には「もう先生じゃない」つって手を出してもらいますが。

ぐだ♀ 高校の入学式で先生に一目ぼれして以来8年間ずっと片思いガール。15~23ぐらい。在学中に告白して撃沈、卒業式の日にまた撃沈…するも「真に受けたのか、馬鹿だな」と言った本人のほうが辛そうな顔をしていたのが心苦しくも気になる。大学に入って紆余曲折を経てメルヴィンと親しくなり一方的に先生の情報を流してもらいつつ女を磨く。諦めないしへこたれない。虚勢を張ることを覚えるも肝心なところでへにょっと力が抜けてしまう。(だがそこがいいとは先生談)一人暮らしの先生の家に転がり込み家事を一手に引き受け債務整理の手続きを開始し「先生がわたしなしでは生きられない身体にする」ことを目的としている。「恐ろしいことを言うな…」

メルヴィン ウェイバー君の親友。資産家で多数の不動産収入があるので本人はあちこちふらふらして日々を悠々と暮らしている。荷物(主に本)の多いウェイバーに広くていい家を低価格で貸してくれているのでウェイバーは頭が上がらない。ぐだ♀の借りているマンションの大家さんもメルヴィン。年齢不詳。

学パロⅡぐだ♀(ウェイぐだ♀)

ぷらいべったーでぽちぽち連載(?)している学パロというか、二人が高校の同級生だった現パロです。
あれこれいろいろ好き勝手しているので、ふわっとゆるっとお読みください。

01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12(完)

設定のようなもの

完結後pixivにまとめて掲載、その後加筆修正して本にまとめたいと思っています。

『Bitter Sweet Bitter』

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新書版だとやけに長く感じますね…。

ラブい:★★★★☆
まじめ:★★★☆☆
公式準拠度:★★★☆☆

当面は書店(とらのあな)での取り扱いのみです。5/3に少し持って行こうと思います。
新書/P52 ※帯つき

シリーズ4作目ですが、時系列は1冊目の幕間扱いになります。バレンタインデーの前に「とある重大なこと」に気付いた二人がファーストキスを交わすまでの話。 (公式のバレンタインイベント等はほぼ出てきません)なお前作の一部はこちらで読めます。個人的な趣味によりちらっとエドナイ風味。

使用人と旦那様パロ

 キャスティングが「別にこいつらじゃなくてもよくね?」と言える、わたしだけ楽しい貴族パロのあらすじです。

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長くなったのでこっちで

こないだ診断で出たこれ

なんかこう、わりと奔放に生きているぐだ♀が先生の家に転がり込んだりふらっと出ていったり…

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常夏の海の底

 

 

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